これからの住まいKC STEEL HOUSE

KC型スチールハウスとは、世界トップクラスの防錆処理技術を誇る日本の高炉メーカーが製造した1mm前後の亜鉛めっき銅板から製造された軽量形鋼を使用しています。 このため錆や強度のバラツキとは無縁なので、長時間その高い品質を維持します。

新しい住み心地を提案KC STEEL HOUSE

スチールの強さを基本に外張断熱方式を採用した快適な住まい

日本の住宅は、柱や梁に木を使用した木造軸組立工法が長い歴史を有しています。 1960年代より、柱や梁に鉄を使った鉄骨軸組立工法、また1970年代には柱や梁を使わない壁構造の木造枠組壁工法が導入されてきました。 スチールハウスは、材料が木からスチールに、工法が軸組から枠組へと進化した住宅です。つまり、スチールの強さと枠組壁工法の頑丈さといったこれまでの住宅の良いところを併せもつ、まさに時代の最先端をゆく住宅です。さらに、スチールハウスは建物全体を断熱材ですっぽり覆う、外張断熱方式を基準としているため、今までにない新しい快適性を創出します。明るく上品な表情、洗練された個性を主張する外観、スチールハウスは多彩な外観デザインを設定できます。

森林資源の保護に寄与するスチールハウスKC STEEL HOUSE

日本だけでも、木材使用量は、年間で約1億2,000万㎥にのぼると言われています。毎年、世界中で約1,100万ha(日本の国土の30%に相当)もの森林が消えているのが現状です。仮に全世界の住宅のうち数%が、木材使用量が少なくてすむスチールハウスになれば、森林現象がくいとめられる計算になります。さらに、大きな問題となっているのが、地球の温暖化。その要因のひとつである二酸化炭素の排出量でみてみると、焼却処分される木造住宅に比べて、スチールハウスは1/3程度(木造住宅の排出量役4トン)。部材であるスチールのリサイクル率が約70%にのぼるからです。また、一戸の住宅が木造からスチールハウスに替わることは、約1,400㎡の森林伐採を抑制することになり、逆に0.8トンの二酸化炭素を吸収することで環境を保護します。

高震耐性

大切な暮らしをスチールハウスが守ります

枠材に強固なスチールを採用
木造ツーバイフォー工法に用いられる枠材を暑さ1mm前後のスチールに置き換えたスチールハウス。 同じ断面で木の何倍もの強度を持っているスチールは、これまでの住宅のあり方を大きく変える可能性を持っています。
木造ツーバイフォーの約1.5倍の強度
スチールハウスの耐力壁パネルは、木造ツーバイフォーと比較して約1.5倍の強度を持つことを確認しています。
経年変化が無いのでいつまでも丈夫
スチールには木材の宿命ともいえる系年変化(乾燥収縮、ねじれ、反り、割れ)が無いので、建て付けが悪くなったり、床のきしみ音が生じたりすることがありません。たわみが進行するクリープ現象は実は木造住宅の最大の悩みです。スチールハウスはクリープ現象がほとんどありません。
これまでにない大空間を提供
高強度の壁パネルが家全体を周囲からしっかりと支える構造なので、間取りを自由に設計することができます。合理的な耐震設計法に基づくスチールハウスであるからこそ、間仕切壁を排した72㎡の大空間を創ることも可能です。

高耐久・断熱性…

外張断熱方式を標準採用

枠材に強固なスチールを採用
スチールハウスは建物全体を断熱材ですっぽり覆う、外張断熱方式を標準としています。外張断熱方式は、枠材に使用すスチールの耐久性能確保に不可欠な防露対策を確実にしたものです。その性能評価については、コンピューターシミュレーションによる解析をベースに、実験による検証、モニターハウスによる確認と、厳重なチェックを重ね、内部・表面結露を起こさないことを確認しています。
最高性能の亜鉛めっき鋼板を使用
スチールハウスの骨組みに使用するスチール(形鋼)は、日本の高炉メーカーが長年培ってきた防錆技術力を駆使した亜鉛めっき鋼板を使用しており、このめっき鋼板は日本建築センターが規定する「工業化住宅性能認定に関わる耐久性能に関する技術規定」の中で、最高点の評価を得ている最も高性能(防錆力の高い)な鋼板です。
もちろん白アリ被害の心配も無用
白アリは木材の表面(まさに皮1枚)を残して食べ尽くす習性があるので、実際に白アリが見つかってからあわてて駆除したのでは手遅れ。スチールハウスは白アリでも全く歯が立たないスチールを構造部材として主要な部分に用いていますので安心です。
次世代省エネ基準にも柔軟に対応
住宅金融公庫の次世代省エネ基準では、現在の新省エネ基準と比較して、住宅の気密性や断熱性能の向上が求められています。KC型スチールハウスの外張断熱方式は断熱材の厚さを容易に変更できるのもメリットです。KC型スチールハウスは、断熱性能のコントロールが自在なので、次世代省エネ基準にも対応可能で、更なる快適性と高品位な住宅性能を追求しています。

防耐火性、遮音性、気密性…

スチールハウスはこれらも大切にしています

隣家からのもらい火対策は万全
3mは慣れたお隣りが火事になった場合、出火から30分後に外壁の表面温度は840℃に達するといわれています。スチールハウスの枠材は、このような高温に達してもまったく燃えず、煙も出さないスチールです。また、外壁材には不燃材の窯業系サイディング、その裏面に空気層と断熱材を設ける外張断熱方式を標準採用しています。このため、防火性能は非常に高く、軒裏、屋根にも不燃材を用いるKC型スチールハウスは防火構造にも対応しております。
共同住宅も可能に
スチールハウスは、より耐火性能の高い準耐火建築物にグレードアップすることもできます。これにより、規模の大きな2階建共同住宅の建設が可能となります。また、KC型スチールハウスの防耐火性能は、他の住宅メーカーに先駆けて、国際規格に適合した厳しい載荷加熱試験によって確認されています。
音が気にならない静かな生活空間
家族が快適に暮らせるように、遮音性能にも十分配慮したスチールハウス。交通騒音などの外部で発生した音を大幅に軽減します。スチールハウスの遮音性能は3年間に渡る実大実験棟の音響調査で実証済み。得られた研究データが住宅にフィードバックされています。
高い機密性能を実現
スチールハウスは、外張断熱方式を標準採用しています。その性能は、住宅金融公庫から"機密住宅"として認められている事からも実証されています。住宅の機密性能が高いので、お年寄りやお子様に優しい居住空間を提供します。冷暖房の費用を大幅に節約する事も可能です。